シミ・くすみは、甘い物やジュースが原因!? 対策法4つ

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“シミが増えた” “肌がくすんでいる” などと感じたら、美白ケアや紫外線対策に気持ちがいくと思います。ただ、外側からのケアだけは不十分かも。食生活を見直して、身体の中からケアをすることも大切です。食事面で気をつけたいのは、甘いスイーツやジュースたち。もしかしたら、それらがシミやくすみの原因になっているかもしれません。今回は、肌トラブルと「糖化」の関係についてお伝えします。

美肌の大敵、「糖化」とは?
「糖化」とは、必要以上に摂り過ぎてしまった糖とタンパク質が結合して「AGE(Advanced Glycation End Products)」という老化物質を作りだすこと。肌老化の原因の一つといわれており、シミの原因といわれるメラニンの生成を引き起こす「サイトカイン」を発生させるともいわれています。
抗「糖化」の方法4つ
(1)甘い物は食後に!ジュースはお茶やお水に
甘いものに含まれる砂糖は血糖値を急上昇させAGEを作ります。
血糖値を急に上げないためにも、甘いものはなるべくお腹が空いているときよりも、食後に食べる方がおすすめ。また甘い飲み物に多く含まれる、果糖ブドウ糖液糖は普通のブドウ糖よりも糖化しやすくなります。これを機にお茶やお水に変えてみては?
(2)食後に軽く動く
血糖値は食後1時間にもっとも上昇するので、そのタイミングで身体を動かすと血糖値の上昇が抑えられます。お昼は遠くまでランチに行ったり、会社内で食べるのならば遠くのトイレに行くのも良いですね。夕食後はお皿洗いや掃除などの家事でも良いので、すぐに座るのはさけましょう。ただし激しい運動は消化吸収に負担がかかりますので、歩く程度が良いです。
(3)食べ方順を意識する&よく噛む
食物繊維を多く含む野菜、きのこ、海藻類を最初に食べることで糖の吸収を抑える効果が期待できます。次に肉・魚・卵・大豆製品などのたんぱく質、最後にご飯やパンなどの炭水化物にすると血糖値が急上昇しにくくなります。一口で30回は噛めるとさらに良いですね!
(4)朝ごはんは食べる
朝食を抜くと、昼食後と夕食後の血糖値が急上昇しやすいことがわかっています。特にたんぱく質(肉、魚、卵、大豆製品、乳製品)は欠かさないようにしましょう。
お肌のシミ対策、そして透明感を得るために、日々の食事を見直してみてはいかがでしょうか。
(生理前の不調(PMS)改善カウンセラー/管理栄養士・海老沢 直美)

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【参考】
※あなたの体はコゲている?! 抗糖化ライフで老化予防! – 養命酒製造
※『表皮細胞』の糖化がシミの発生に関係する可能性を解明 – ロート製薬※AGE(終末糖化産物)とは? – AGE測定推進協会※AGE(終末糖化産物)を増やす生活・減らす生活 – AGE測定推進協会※糖化しない生活習慣10か条 – 医療法人社団わかと会 リバーシティクリニック東京※朝食を抜くと血糖値が上昇しやすくなる 朝食はもっとも重要な食事 – 糖尿病ネットワーク

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