人気のスーパーフード、マキベリーについてみんなが知りたいこと

人気のスーパーフード、マキベリーについてみんなが知りたいこと

GENIC WEB編集部

スーパーフードの人気をけん引してきたアサイー、その次に来る果物は?アサイーに負けず劣らず色鮮やかで写真映えもするマキベリーが有力候補です。マキベリーって、そもそもどんな果物?どんな健康・美容効果があるの?興味津々のスーパーフードです!

スーパーフード・マキベリーとは?

マキベリーは、チリ南部のパタゴニア原産の果実です。マキベリーがなる木、マキは「聖なる木」とも呼ばれ、チリの人々の健康に貢献してきました。日本でも種や苗の販売が始まりましたが、元来パタゴニア地方だけに生息する希少植物で、まだまだ人工栽培が遅れています。

 

生の果実を日本で入手するには難しく、果実をフリーズドライして粉砕したパウダーが一般的です。

 

チリの人にとっては親しみのある果物です。ジュースに、ジャムに、ワインにと人気の素材になっています。

 

実は直径6ミリほどで、つやのある黒紫色をしています。

 

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マキベリーが注目を集めているのは、その抗酸化力にあります。抗酸化作用が特に強いといわれるアントシアニジンというポリフェノールを豊富に含んでいます。アサイーがブルーベリーの約5倍、マキベリーがブルーベリーの約12倍の含有量になります。

 

マキベリーってどんな健康・美容効果があるの?

マキベリーに含まれるアントシアニジンには、活性酸素の生成を抑制する働きがあると言われています。活性酸素は、私たちの身体を「錆び」させます。それが老化というものです。活性酸素の生成を抑制すれば、老化防止(アンチエイジング)に効果があり、肌のたるみやしわの予防にもなります。

 

免疫力アップや生活習慣病の予防、眼精疲労の緩和も期待できます。

 

カリウムや鉄分も豊富で、むくみ改善や貧血予防などにも効果があります。

 

果実には食物繊維も豊富で便秘解消にも効果的です。

 

マキベリーパウダーって?

マキベリーは希少植物で原産地での人工栽培が進んでいません。今でも、現地の人たちが手摘みで採取しています。当然、生のマキベリーの果実を入手するのは難しいですね。

 

でもでも、果実界ナンバー1と言われるマキベリーの抗酸化力を使わない手はない!

 

そこで登場したのが、マキベリーパウダーです。マキベリーの果実をフリーズドライして粉砕した粉です。

 

これならスムージーにしたり、ヨーグルトに混ぜたり、ドリンク類に溶かして飲んだり、簡単にマキベリー効果を味わえますね。

 

マキベリーパウダーの簡単レシピ

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簡単なので毎日朝食に取り入れたいのが、マキベリーパウダーを混ぜたヨーグルト。ひとり分150gあたりのヨーグルトに、小さじ1杯程度(お好みで)のマキベリーパウダーを。好きなフルーツをトッピングしても。

 

冷凍のバナナやマンゴーなどのフルーツと牛乳(豆乳)をミキサーで混ぜて、スムージーというのも定番です。

お好みの野菜とフルーツ類、マキベリー他のスーパーフードのパウダーと混ぜてグリーンスムージーを作っている人もいます。

 

アサイーボウルならぬ、マキベリーボウルもおすすめ。

 

焼き菓子の中に入れても、チーズケーキのように冷やし固めるお菓子にも使えます。

パンやパンケーキに混ぜるという人も。

 

マキベリーを混ぜたドレッシングでサラダをいただくのもよくある簡単レシピ。

 

水に溶いて(大さじ1~1.5)バナナやブルーベリーなどとブレンドしたり。ジュースで飲むのが、マキベリーのポリフェノールのもっとも手軽な摂取法です。

 

食べ方の注意点

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マキベリーのポリフェノールは水溶性なので、体内に留めておくことはできません。

朝食時、おやつ時など1日数回に分けて摂るようにしましょう。

 

製品によって違いますが、量は1日、小さじ一杯程度でよろしいようです。

 

マキベリーってどんな味がするの

ポリフェノール効果を味わうためには、毎日、食べるまたは飲むしかない!

どんな味がするのでしょう。口コミを確認しました。

 

生のマキベリーは、日本での入手は困難ですが、食べたことがある人に聞くと、ベリー系の味に近く適度な酸味と甘みがあり、とても食べやすいようです。

 

マキベリーパウダーは、ブルーベリーを濃厚にしたような味がします。でも意外とさっぱり、後味はほのかな酸味が。アサイーのパウダーよりも味にくせがない、という声も。

 

マキベリーの苗

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マキベリーは、原産地では人工栽培が進んでいません。日本では、専門業者が通販で販売しています。マキベリーは雌雄異体植物なので、花が咲いてからではないと雌雄の判別が不可能だそうです。何本かの苗木を購入して確かめるしかないですね。植え付けは3月下旬~11月下旬までで、夏は避けます。

 

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