「秋うつ」にご用心!元気に過ごすための対策5つ

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「春うつ」は有名ですが、「秋うつ」があるのをご存知でしょうか? 暑い夏が終わり、やっと過ごしやすい気候が訪れたと思ったら、なんだかやる気がでない……体がだるいのでは残念ですよね。
食欲、スポーツ、読書の秋など、アクティブなワードが並ぶ秋。元気に過ごせるように、今回は国際中医薬膳師の筆者が「秋うつ」対策をご紹介します。


「秋うつ」の原因は?
気温が安定しない

夏の終わりから秋にかけて、気温が安定せず、大気が不安定な日が増えます。「気象病」といわれるように、お天気が悪くなる時に頭痛がしたり、体調不良を感じたりする日が増えますが、自律神経の乱れも原因のひとつといわれています。
季節が陽から陰に入る

東洋医学では、夏から秋は、陽から陰の季節に入る時。大気の陽が減り、陰が増えることで気持ちも落ち込みがちになるといわれています。
元々陽が少ない人は、秋の影響を受けやすく、枯葉が舞うのを見てもため息が出るんだとか。
秋を楽しく過ごすために。「秋うつ」対策は?
巡りをよくする食べ物

落ち込んだり鬱々とした気分の時は、気が滞った状態。体の中の巡りをよくすることで、気が巡り、体の中から活力が湧いてきます。気の巡りを良くする香りのある食べ物や、血の巡りをよくするものを食べましょう。
おすすめは、脳が活性化され、血の巡りが良くなる「くるみ」。西大后(せいたいこう)が愛したことでも知られる食材です。
セロトニンを増やす

セロトニンは、精神を安定させる作用を持ち、太陽の光を浴びていない、日常的に運動をしていないなどの原因で不足してしまいます。
朝起きたらまずカーテンを開け、部屋の中を明るくしましょう。

また、おつまみや一品にぜひ枝豆を。枝豆にはセロトニンの原料「トリプトファン」が豊富に含まれ、美容にも嬉しい食材です。
緑の多い場所に行く

暑さが和らいだら、自然の中で過ごす休日を作ってみてはいかがでしょう。ちょっとスピリチュアルですが、木からはたくさんの良いエネルギーがもらえます。
筆者がリフレクソロジストだった頃、リフレクソロジストは足裏からたくさん悪い気をもらうといわれるのですが、休日は緑の多い公園に行く同僚が多かったように思います。
カラオケで大声を出す
日常生活では大声を出すことが少ないですよね。たまにはカラオケに行って、大声で発散するのもおススメです。最近は一人カラオケも人気ですね。もちろん、大好きな歌手のコンサートに行って盛り上がるのもOK。
鬱々とした気を発散させれば、巡りも良くなり、何よりストレス解消になりますよ。
深呼吸をする

現代人は呼吸が浅い人が多いといわれています。鼻からゆっくりお腹に息を溜めるように吸い込み、口からゆっくり吐き出してみて。体の緊張がとれ、これだけでも巡りが良くなるように感じるはずです。
いかがでしたか? 日本の四季はそれぞれに楽しみがあります。秋を楽しく過ごすために参考にしてくださいね。
【参考】
※なぜ、現代人はうつ病になるのか? – マニュライフウェルネスラボ
※イライラ解消!ストレスには枝豆が◎! – えだまめ日和
ライタープロフィール
紅華堂主宰・エステ講師・坂本 雅代
大手エステティックサロン店長を経て独立起業。エステティシャン歴は16年となり、これまでに男女延べ1万人以上を施術。現在は施術の他、エステ講師、美容ライターとして活動中。
【保有資格】
国際中医薬膳師/中医薬膳師/JREC認定リフレクソロジスト/骨気小顔管理士/ファセテラピー

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【参考】
※なぜ、現代人はうつ病になるのか?
– マニュライフウェルネスラボ
※イライラ解消!ストレスには枝豆が◎! – えだまめ日和

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