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アロハ豆腐/Aloha Tofu Factory

アロハ豆腐/Aloha Tofu Factory

LaniLani

ハワイ島の「にがり」が味の決め手



毎朝3時に稼働。オープンは7:30からと早い時間にも関わらず、常連のロコたちが次々と訪れる。その目当ては、ハワイのにがりを使った”メイドインハワイ”の豆腐だ。『アロハ豆腐』は、1950年創業の豆腐工場。日本から移住した上原亀三郎・鶴子夫妻が、友人から経営を引き継いだのがはじまり。ハワイ島の溶岩で濾過(ろか)された深層水によって作られた「にがり」を使用し、毎日3,000丁から5,000丁の豆腐を生産する。日本の人気テレビ番組『モヤモヤさまぁ~ず』で紹介されたことがきっかけで、近年は日本からの観光客も増えている。


工場見学~豆腐ができるまで~



事前に申し込むことで、工場見学も可能。豆腐作りはまず、大豆を水に浸すことから。約8時間浸した大豆を煮詰めると、「豆乳」ができる。ここに「にがり」を混ぜ合わせるとおぼろ豆腐に。その後、型に入れたものは木綿豆腐となる。できたての熱い豆腐は、冷水の中でカットされ、プラスチック容器にパッキングされていく。できたての豆腐は、併設のショップで販売している。ハワイのスーパーでも取り扱う絹豆腐、木綿豆腐、納豆などの定番商品をはじめ、厚揚げ、油揚げ、豆乳のほか、豆腐ムース、おからクッキーといったスイーツまで多彩な品揃え。


鶴と亀のロゴデザイン



アロハ豆腐は、豆腐やロゴをモチーフにしたオリジナルグッズも観光客に人気。どの商品も鶴と亀をモチーフにしたアロハ豆腐のロゴが入っているのだが、創業者夫妻の名前が亀三郎、鶴子であることから、「幸福」「長寿」のシンボルである「亀」と「鶴」のロゴデザインになったのだとか。ユニークな旅の思い出やお土産を求めているなら、訪れてみてはいかがだろう。アクセスは、ワイキキから西へ車で15分ほど。バスなら19番か20番に乗れば1本だ。

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