GENIC
アプリならサクサク快適

【Ungridで働く女性にインタビュー】高園あずささん (クリエイティブディレクター) Vol.01

“好き”を仕事にし、20~30代女性の憧れとして第一線で輝き続けるUngridチームのメンバー。 そんな彼女達に、SNSではわからなかった“働く女性のリアル”を語っていただきました! 1人目は、Ungrid クリエイティブディレクターの高園あずささん。 記憶がないほど忙しかったプレス時代、Ungridへの熱い想いとは…!?

GENIC編集部

2018.04.02 11:30

【Ungridで働く女性にインタビュー】高園あずささん (クリエイティブディレクター) Vol.01

高園あずささんとは…?

基本プロフィール

肩書:クリエイティブディレクター

氏名:高園あずさ

生年月日:1989/9/24

 

<経歴>

2008年~佐賀県から大阪府に拠点を移し、一人暮らしをしながら大学生活を送る。

2010年〜幅広い媒体で読者モデルとして活動を始め、個人のブログを立ち上げる。

2011年 秋 MARK STYLER㈱“Ungrid”心斎橋OPA店のShop staffとして入社。

2012年 春 本社異動。Ungridのプレスを務める。

販売と読者モデルの経験を生かし、プレス業務の他、自らスタイリング提案や、モデルなどをこなす。

2014年 夏(7月) Ungridのクリエイティブディレクターに就任。

2015年 5月 自身初となるフォトスタイルブックを発売。

予約初日からAmazon書籍ランキング1位・ベストセラーランキング4位。

2016年 2月 自身の書籍、第2弾となるファッションブックを発売。

 

高園あずささん 公式インスタグラム

高園あずささん 公式WEAR

2011年 心斎橋OPA店のShop Staffからスタート!

GENIC WEB編集部:

2011年、心斎橋OPA店でShop staffとして入社されています。

はじめにUngridで働こうと思ったキッカケは何ですか?

 

高園 あずささん:

ずっとお世話になっていた美容室のスタイリストさんの紹介です!

 

GENIC WEB編集部:

Shop staff 時代の思い出を教えてください

 

高園 あずささん:

当時はまだ立ち上がったばかりのブランドで、お店のルールが何も決まっていなくて…

 

イチから自分たちで決めることが多く、毎日朝から夜まで少ないスタッフと、日々1つずつ全て作り上げていきました。

 

怒涛の日々でしたが、必死だった分、1日過ぎるのがあっという間で一生懸命でしたね。

 

当時は学生でバイトでしたが、元々読者モデルをやっていたこともあり、Ungridでもブロガーになる機会をすぐに与えてもらいました。

 

そこからは学業と掛け持ちしつつ、撮影やイベントなどで東京・名古屋・福岡など、たくさんの出張に行き、いろんな地方のお客様と知り合う機会が増えました。

 

どの地域に行ってもUngridのお客様は優しく、逆に気遣いを頂くことばかりでとても心強かったです!

 

そのおかげで多忙な毎日でも、乗り越えられた、というのを今でも鮮明に覚えています。

 

Shop staffから数ヶ月後、プレスの道にキャリアアップ!

GENIC WEB編集部:

Shop staffからどのようにプレスになられたのでしょうか?

 

高園 あずささん:

心斎橋OPA店のオープニングスタッフとしてバイトで働き始め、それから4、5ヶ月後、当時の事業部長よりプレスの話をもらいました。

 

GENIC WEB編集部:

プレスの道に進む際、どのような心境でしたか?

また誰かに相談したりしましたか?

 

高園 あずささん:

まずは不安が大きく、すぐには決断できませんでした。

 

同じ境遇のスタッフは他にいなかったので、同期や他スタッフへ相談することもほぼなかったと思います。

 

当時の事業部長と何度も話をし、相談にのってもらい、彼(今の旦那さんです♡)にも何度も意見を聞き、背中を押してもらいました。

 

周りの後押しもあり、せっかく抜擢してもらったし、「こんなチャンスはもうない!、頼ってもらえるなら頑張りたい!」と思って、大学卒業とともに上京を決意しました。

 

GENIC WEB編集部:

プレス時代の思い出を教えてください。

 

高園 あずささん:

とにかく最初の1年は本当に記憶がないです(笑) 。

 

私が上京して1ケ月後、当時プレスだった先輩が産休に入ってしまい、何も教えられていない、何も分からない、そんな状況の中、プレス担当は私1人だけになっていました。

 

それでもやらなければいけない状況のうえ、プレスになったからには「できないやつ」に見られたくなくて、認められるよう必死でした。

 

慣れない業務の中、帰りは毎日夜中…。

それでも朝誰よりも早く出勤して、とりあえず目の前のことに励む日々でした。

 

仕事を教えてくれる人が同じ事業部にいなかったので、違うブランドのプレスの方達に教えてもらいに行ったり、週末はプレスの本を読んで勉強したり… 。

 

1つ1つが本当に手探りで、それでも何とかこなしていく…という毎日でしたね。

 

でも私の中で自信がついた1年で、すごく良い経験になったと思っています。

 

怒涛のShop staff時代、覚えていないほど必死だったプレス時代、この時期があってこそ今がある、と言っても過言ではないです!

 

プレスとして働いて2年後、2014年 クリエィティブディレクターに就任!

GENIC WEB編集部:

プレスからクリエィティブディレクターになるまでの経緯を教えてください。

また当時の心境はいかがでしたか?

 

高園 あずささん:

ブランドとして大変な時期が続き、そんなときちょうど当時の会長より、ディレクターの話をもらいました。

 

プレスとして働いている中、私が?と不安でいっぱいでした。

 

自分がUngridを引っ張り、支えていくということは、当時24歳の私にとって、とてつもなく責任の大きいことでした。

 

でも私がまだブランドを辞めるタイミングではない、ということは自分の中で決まっていました。

それにまだまだUngridで一緒に働きたいメンバーもいるし、Ungridでやりたいこともあった私は、ディレクターになる決意をしました。

 

決意をするまでも本当に悩みましたが、なってからの方が100倍悩みましたね(笑) 。

 

当時は時間はどれだけあっても本当に足りなくて、家に仕事を持ち帰ったり、夜中まで会社に1人残っては、Ungridにとことん向き合う日々でした。

 

私の人生、定期的にこういう時期が来ますね(笑) 。

 

でも頑張れないということはなくて、引き受けたからにはやるしかなくて… 。

 

仕事をするうえで大事なことって、知識や経験などたくさんのことがあると思うんですけど、私の場合、半分は根性だと思っています(笑)。

根性がないとやっていけないと思います。

 

あとは私は本当に人に恵まれていて、ここまでやってこれました。

当時も「あずさんについていく!」と言ってくれるスタッフに助けられ、私もみんなのために誰よりも頑張らなきゃ!と思えたことが、頑張ってこれたポイントかもしれません。

 

私は自分のためだけに頑張るのはなかなか苦手で…

みんながいてくれたおかげです。

 

GENIC WEB編集部:

クリエィティブディレクターのお仕事は具体的にどのようなお仕事で、

どのようなところにやりがいを感じていますか?

 

高園 あずささん:

クリエイティブ面での全責任者としての判断、また方向性の指示が主な仕事です。

 

企画面ではシーズンイメージの決定、コンセプト立案、デザイン指示や服ができるまでの確認、PR面ではシーズンカタログの撮影、企画内容の確認、イメージを伝えたり、日々のSNS更新や写真チェックなどです。

 

他にも、VMD面のチェック、POPや広告のデザインチェック、Shop staffのスタイリングチェック&ヘアメイクチェックなど、やることは大量です。

 

基本的にUngridとして、世に出ること全てのチェックを行っています。

 

仕事のやりがいって難しいですが、私にとって全ては「人」です。

 

Ungridのために頑張ってくれている本部・店舗スタッフがいることに感謝し、その人達がいてくれるからには、私が頑張らざるをえません!

 

毎日頑張ってくれているスタッフたちが、真剣に取り組み、笑顔溢れる現場を見たとき、常に幸せを感じます。

 

あと今では私が店頭にたつ機会は年に数回ですが、そこでお客様がUngridの服を手に取り、その服を通じて幸せそうにしてくださっているところを実際に見ると、本当に幸せです。

 

アパレルという仕事は、服でたくさんの人々の心を豊かにし、そして幸せを届けられる職業だと思っているので、これからも自信を持ってアパレルで働いていきたいです。

 

GENIC WEB編集部:

クリエイティブディレクターに就任して今年で5年目になりますが、就任当初と今、心境の変化などはありますか?

 

高園 あずささん:

日々課題は山積みです!

年数を重ねたから楽になるということは一切なく、日々考えることは増え、自問自答の日々です。

 

でも不思議なことに「Ungridの服を通して、たくさんの方々に幸せと笑顔を…」

この想いだけは変わることなく今に至ります。

 

そして変わらないことがもう1つ。

Ungridのスタッフみんなが、心から幸せになってほしいと願っています。

 

年齢を重ねた分、将来の夢などに年々変化はありますが、基本ベースは一緒です。

 

センス溢れるインスピレーションはどこから生まれるの?

GENIC WEB編集部:

ディレクションをするにあたり、普段どんなところからインスピレーションを受けたり、ファッション情報を得ていますか?

 

高園 あずささん:

年に数回訪れる海外、日本国内で訪れる場所、本屋さんで読むファッション誌、各ハイブランドの歴史誌、テキスタイル誌、SNS、あとはコレクションやオフランウェイなどです。

 

今はネットでたくさんの情報が得られる時代なので、ネットの検索は頼りになりますが、それでも自分の目で実際に見て、触れたものには適わない、と思うことが多々あります!

 

GENIC WEB編集部:

流行や周りの人の意見などもあると思いますが、それらを取り入れつつ、Ungridとしてぶれない世界観を作るために重要なことはなんだと思いますか?

高園 あずささん:

 

Ungridのベースとして、毎シーズンあるべきテイストや、アイテムが明確なことだと思います。

 

例えば流行など関係なく、Ungridとしてベースとなるスタイリングはデニム軸です。

それは来年も再来年も、春夏秋冬いつであろうと変わりません。

 

それと同時に私の軸となる、好きなもののキーワードは不変です。

 

また“カジュアル”というカテゴリーの世界観自体が、あまりトレンドに左右されません。

 

このベースを作るために重要なことは、トレンドを追わなければいけない=マネをせざるを得ない、という概念を捨てることだと思います。

 

ファッション界のトレンドを気にしてないわけではないですが、トレンドをそのまま引き入れるのではなく、“Ungridに落とし込む”ことを常に意識しています。

 

Ungridは日本のファッションマーケットのカジュアルテイストの中で、他にないブランドでありたいです。

 

スタッフに望むことって…?

GENIC WEB編集部:

今後、高園さんがUngridのスタッフたちに期待していることはなんですか?

またスタッフの方と接するときに気をつけていることなどありますか?

 

高園 あずささん:

どこの部門であろうと、ブランド愛のあるスタッフでいてほしいです。

 

また自分ひとりのためではなく、まず自分が楽しんだうえで、仲間のために仲間を思いやれる、チーム力のあるスタッフでいてほしいと思います。

 

私がスタッフと接する際に気を付けていることは、その人の上司をとばして指導をしないことです。

必ず上司を通して指導をしています。

 

Ungridで働くために必要なこと

GENIC WEB編集部:

Ungridに憧れを抱いていて、Ungridで働いてみたい!と思っている女性はたくさんいると思います。

どのような人にUngridで働いて欲しいと思っていますか?

また選考を突破するポイントはありますか?

 

高園 あずささん:

仲間と共に頑張ることを楽しめる人、人の幸せを分かち合える人。

 

選考を通過する可能性が高い人は、これまで何かを頑張ってきた経験がある人。

それを語れる人、自分の想いや意思がある人です。

 

旦那様や結婚式のこと、その他プライベートが気になる!

後編Vol.02は明日4月3日(火) 公開予定!

Ungridの代表として、たくさんの経験と努力を積んできた高園あずささん。

 

“Ungrid愛”の溢れる熱い想いに、胸を打たれた方も多いのではないでしょうか。

 

後半は気になる旦那様や結婚式のこと、その他プライベートに関することをインタビュー♡

 

明日4月3日(火)公開予定ですので、どうぞお楽しみに!

 

おすすめ記事

・【Ungridで働く女性にインタビュー】高園あずささん (クリエイティブディレクター) Vol.02

・【今週の#Ungrid】カジュアル大人女子必見! 今っぽ“ロゴスウエット”のコーデ特集♡

・【今週の#Ungrid】季節の変わり目に持っていると絶対使える!“本命春アウター”特集♡

 

ライフスタイル

ランキング

  1. これぞハイジュエリー♡ショーメ夏の新作ジュエリー&ウォッチが目も眩む美…

    これぞハイジュエリー♡ショーメ夏の新作ジュエリー&ウォッチが目も眩む美…

  2. 見逃せない♡Tevaのサンダルが勢ぞろいのポップアップストアがOPEN!

    見逃せない♡Tevaのサンダルが勢ぞろいのポップアップストアがOPEN!

  3. 美容大国オーストラリアの万能クリームに夢中♡手放せなくなる300円の軟膏

    美容大国オーストラリアの万能クリームに夢中♡手放せなくなる300円の軟膏

  4. 今年はこれで決まり!海外アイウェアブランド7選♡新作続々

    今年はこれで決まり!海外アイウェアブランド7選♡新作続々

  5. 夏のイベントには「ゆかた」が必須でしょ♡お気に入りの一枚はここで見つか…

    夏のイベントには「ゆかた」が必須でしょ♡お気に入りの一枚はここで見つか…

  6. プールに朝食を浮かべるカフェはどこ?バリの激アツ♡スポットを紹介

    プールに朝食を浮かべるカフェはどこ?バリの激アツ♡スポットを紹介

  7. 写真の背景を統一させる魔法のような加工のやり方☆これで統一感に悩まない!

    写真の背景を統一させる魔法のような加工のやり方☆これで統一感に悩まない!

  8. 【今週の#Ungrid】海に行くとき何を着てく? 大人可愛い “カジュ…

    【今週の#Ungrid】海に行くとき何を着てく? 大人可愛い “カジュ…

  9. スタバの新作「ピーチ ピンク フルーツ フラペチーノ」は果肉たっぷりの…

    スタバの新作「ピーチ ピンク フルーツ フラペチーノ」は果肉たっぷりの…

  10. ベアトップセットアップは夏女たちの強い味方♡ヘビロテ決定

    ベアトップセットアップは夏女たちの強い味方♡ヘビロテ決定

もっと女子を楽しむための
情報アプリ

GENIC

アプリならサクサク快適
気になる記事が保存できる!

評価