フォロワー60万、セルフィで有名なインスタグラマー来日独占インタビュー!

フォロワー60万、セルフィで有名なインスタグラマー来日独占インタビュー!

動物とのセルフィで話題のインスタグラマー、アラン・ディクソンさんが来日。GENICが独占インタビューをお届けします。発売されたばかりの2冊の著書(写真集、自叙伝)のお話はもちろん、動画作りのコツや、写真について伺いました。インスタグラマーとして有名になるまでの道のりは、想像を絶するものでした…!

通称「世界最高の仕事」を手に入れるまで

編集部:
著書を拝読しました。たくさんの苦労と努力をしてこられたのですね。アランさんのインスタグラムはハッピーな印象が強いので、意外でした。

アランさん:
メディアというと「完璧な部分を見せたい」と思うかもしれませんね。
でも僕は逆で、その裏側も見せています。
今回の著書と、YouTubeにも色んなサクセスストーリーが分かるような動画を載せています。
動物は、同じ種類であってもそれぞれ性格が違います。そういったことも伝えたいので、昔を遡って、数年前の写真も見られるような工夫もしています。

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編集部:
「世界最高の仕事」と言われている、オーストラリア政府観光局が主催する「ベスト・ジョブ・イン・ザ・ワールド」への応募動画は、制作にどのくらいかかりましたか?

アランさん:
30秒ほどの動画だけど、コンテンツには3年分の旅のハイライトのようなものが詰まっています。

元々、オーストラリアでの冒険のような旅の中で、美しい場面を捉えて記録していたんです。だから「ベスト・ジョブ・イン・ザ・ワールド」で、オーストラリアの魅力を伝える動画制作が課題だと知った時、とてもラッキーだと思いました。そして、見事合格!
動画では、3年間で感じたことの中から、何が一番素晴らしかったか、何を伝えるべきか…を考えてピックアップしました。

編集部:
動画素材は、膨大なデータの中から選ぶのですか?

アランさん:
今までたくさんの動画を撮ってきた中で、残しておくべき記録と、そうでない、きっとずっと使わない記録とを、感じ分けられるようになりました。
肌で感じる「これは撮るべきだ」という直観が働いた時に撮影しています。何もかもを、むやみやたらと撮っている訳ではありません。だから僕の場合は、膨大なデータを整理しなきゃ…なんてことはないんです。

どんなストーリーを見せるか?を観点にすれば、どんな素材が必要かが分かってくると思います。

動画を作るコツは?

編集部:
動画にハマる女子が急増中です。動画作りのコツはありますか?

アランさん:
うわぁ、動画の作り方か…色々ありすぎてちょっと(笑)。

まずは難しく捉えずに、「何を見せたいか?」を考えてみて。
そうしたら、撮り方を考えてみる。

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編集部:例えば?

アランさん:
ランチの様子を動画にするとします。

「ベーカリーに来ました。食事しています」、ただこんな内容を動画にしたのでは、特に面白みがないですよね。
でも、「ほら見て、うわ~超美味しそうなパンが並んでる!今、この店に来ていて、ここにこれが並んでいて~~」という風に撮るだけで、見え方が違って共感してもらいやすくなると思います。

YouTubeへの投稿だとハードルが高いかもしれないけど、まずはインスタグラムのストーリーズやスナップチャットから始めてみるのがオススメ。気軽にリアルな生活を発信しやすいですよね。

編集部:
なるほど、分かりやすい例です!
作った動画がこれでいいのか…の判断はどのようにすればいいですか?

アランさん:
この動画は面白いのか?発信する内容はイケてるのか?その答えは、動画を見た人が教えてくれます。
何が人気でウケるのか、動画を見た人の反応を頼りにするんです。
最初は数が少ないかもしれないけど、「素敵な場所だね!」など、面白いものにはきっと反応があるはず。

・何を発信したいか
・それをどんな風に表現すれば面白いと思ってもらえるのか
実践を積み重ねればブラッシュアップされていくはず!

編集部:
著書の中でも、友人やフォロワーからの反応を元に方向性を決めたことについて書かれていますよね。その結果、「見てハッピーになるかどうか」を基準に今のスタイルを確立したのだとか。

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いつもカメラを持ち歩…かない!!

編集部:
いつも写真は撮りためているのですか?

アランさん:
僕はむしろ、いつもどこでも写真を撮っている訳ではありません。

プライベートでも旅行でも、どこにいるか、誰と会うのかにもよりますが。
自然の中にいる時も、動物と触れ合う時も、いつもカメラを回してはいないんです。

実は動物と最初に会う時は、カメラは持参しません。
まずはその動物としっかりとコミュニケーションを取って、触れ合う時間を大切にしています。

いつもカメラを持ち歩くのは好きではありません。休憩したいです(笑)!

オススメの国はパリ!?

編集部:
GENICの読者は旅好きの方が多いです。世界中を旅したアランさんにとって、20~30代の女性にオススメの街はどこですか?

アランさん:
そりゃあ、パリです(笑)!

…と、まあ半分冗談でもありますが。よく「どこが一番いい?」と聞かれるけど、人によって重視するもの、いいと思うもの、行動内容が違うから、一概には言えませんよね。
渡航先を決める時は、旅の目的は何か?自分は何が好きで何を重視しているのか?をよく考えて選ぶのがいいですよ。
風土・人々、本当に好みはそれぞれですから。

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編集部:
アランさんの個人的なオススメは?

アランさん:
誰向け、とかではなく僕個人的には、自然系だとボルネオがお気に入りです。僕が生まれたアイルランドにはこんな森林がないので。
レインフォレストやジャングルがあって、空気が綺麗な場所です。物凄く暑いけどね。
オーストラリアの砂漠なんかも、やっぱり圧巻ですよ。

挫折もトラブルもたくさん経験したから、今がある

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編集部:
著書の中で特に注目してほしいことは何ですか?

アランさん:
自叙伝『Journey on the Roadー旅の途中』を読んだ人にインスパイアを与えて、それが行動に繋がることを願っています。
僕はいつも新しい土地に行って、何かに挑戦して、新しい仕事をして…可能な限り色んなことにトライし続けてきました。そのたくさんの経験があっての、今です。
そんな部分に注目してもらい、読んでくれた人の情熱に響いて、チャレンジするキッカケになれば嬉しいです。

写真集『HAPPY QUOKKA with ALLAN DIXONーQuokka Selfiesー』では、クオッカの魅力に癒されてください!

辛酸なめ子さんとのトークショーを開催

出版記念イベントとして、コラムニストの辛酸なめ子さんとのトークショーが行われました。
著書に関すること、動物保護の活動からアランさんの今後についてまで、様々なトークが繰り広げられました。

世界中を一緒に飛び回ってくれる女性を募集中!?

著書の中でも語られていますが、モデルの経験もあるアランさん。
動物はもちろん、アランさんの甘いマスクにも癒されている女性は多いはず。

辛酸なめ子さん:世界中の女性からモテるのでは?

アランさん:はい、モテます(笑)。でも、世界を飛び回っているので中々恋人ができなくて…。
世界中どこへでもついて来てくれる彼女が欲しいです。

辛酸なめ子さん:ついて行きたい女性、多いんじゃないですか?

アランさん:僕は自分が好きなことをやっているので、相手の女性もただついて来るのではなくて、情熱をもってやりたいことに取り組んでいるような人がいいですね!

辛酸なめ子さん:今から頑張ります!

アランさん:…オーケー、あとで電話番号を渡しますね(笑)。

こんなジョークを交えつつ、イベントは終始和やかなムード。
動物を笑顔にする彼は、来場者までをも笑顔にしてしまいました!

アランさんに会える!?イベントスケジュール

写真集『HAPPY QUOKKA with ALLAN DIXONーQuokka Selfiesー』
自叙伝『Journey on the Roadー旅の途中』
2018年5月16日、同時発売
※本の収益の一部は、救済を必要とする動物への支援金として動物基金に寄付されます。

アラン・ディクソン イベント&サイン会

5/26 タワーレコード渋谷店
5/31 大阪・蔦屋 梅田書店
6/1 タワーレコード 大阪梅田マルビル店
6/2 福岡・蔦屋 六本松書店

アラン・ディクソン 写真展

5/16~6/15 書泉グランデ写真展

アラン・ディクソン パネル展

5/16~5/31 タワーレコード渋谷店

アラン・ディクソンさんについて

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ALLAN DIXON(アラン・ディクソン)
人間も動物も笑顔にしてしまうIT冒険家

アラン・ディクソンは、生まれ育ったアイルランドを拠点に、新時代の冒険家として世界中を飛び回っている。
学生時代に、BEBO主催映像作品制作コンペティション優勝、アイルランド学生起業家コンペティション優勝後、自身の会社を設立するも挫折。
以来、挑戦と挫折を繰り返し、苦しい時期を経験。
アメリカ滞在時に映像やメディアへの情熱を取り戻し、2013年オーストラリア政府観光局のキャンペーンに応募、
「ベスト・ジョブ・イン・ザ・ワールド」賞を受賞。
それ以降も、アップルやドバイ政府観光局など、世界中の企業や政府観光局との仕事をしながら、SNSで幸せを世界中に発信している。笑顔のクオッカとのセルフィーでは世界中の人々が癒された。

アラン・ディクソン Instagram

イベント詳細

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