【夏南の法則 Vol.14】いい日の作り方

【夏南の法則 Vol.14】いい日の作り方

大屋夏南<連載コラム>毎週月曜日更新
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【夏南の法則 Vol.14】いい日の作り方

先日インスタにポストした「いい日にしようと“決める”ことって結構大事だと思う。」

これは私が最近意識していること。

「いい日になるといいな」ではなく「いい日になりますように」でもなく「いい日にする」と決めると、いろんなことが変わってくるのです。

「いい日になるといいな」と「いい日になりますように」は、“何かいいことが起きれば”、“もしラッキーだったら”今日という日はいい日になるという、運試しみたいなもので、そうなると自分に出来ることって少ない。

でも「いい日にする」と決めたら、例えばバケツをひっくり返したような雨が降ってようが(梅雨だからね)、ベッドから降りてトイレに行く途中で足の小指をぶつけようが、どうしても髪型が決まらなかろうが、今日はいい日にするのだからと気持ちを切り替えるようになる。

目標を立ててそれに向かって努力するように、自分で決めてそこへ向かって行動するようになる。

ただ、目標って言うとちょっと仰々しいから、その日の方向性を決めるぐらいの気分で。

その日に着るものを選ぶように、その日がどんな日にするかを先に選ぶ。

いい日だと思えなくなるような、気分が悪くなるようなことは積極的に排除して、出来ないものは受け取り方を変えて、たとえ“嫌な気分”になったとしてもさっき言ったように早めに手放して切り替えてしまうのがいい。

つまり自分でいい日にしようとすること、そうなるように環境を整えることが大事。

私はこれを心がけるようになってから朝の過ごし方が変わりました。

仕事が早朝からでも時間に余裕を持って起きるようになったり、最近ずっとサボってた瞑想をまた始めたり、いろんなことに感謝してから1日をスタートするようになった。

穏やかな気持ちでその日に取り組むことの大切さ、心地よさは自分で生み出すことが出来るということに改めて気付きました。

丁寧に生きようとすると、幸せを感じやすくなるんだと思う。

そして、なんかいいことないかなーって偶然に期待するよりも、狙う(笑)。

映画「食べて、祈って、恋をして」の劇中(個人的には元ネタの本の方が好き。学ぶことのとても多い本です)にも出てくるイタリアのジョークで、ある男が神様に「どうか、お願いだから僕に宝くじを当てさせてください」と祈り続けると、ある日神様がうんざりして「我が子よ、どうか、お願いだから宝くじを買ってくれ」というのがある。

宝くじを当てたいならまずは宝くじを買わなくちゃいけないように、いいことが向こうからやってくるのを待つだけじゃなくて、迎えにいってあげることも必要だよね。

明日もいい日にしよう。

【夏南の法則】バックナンバー

written by大屋夏南

1987年生まれのブラジル出身。17歳でモデルデビュー、数々の人気雑誌やファッションイベントに出演。
また、私服、美容情報など彼女のライフスタイルがいち早くチェックできるインスタグラム、YouTubeなどのソーシャルメディアはもちろん、3冊目のスタイルブック「purple」を出版するなど幅広く活躍中。

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